<< 月齢と旧暦 | main | 十三夜月 >>
十二夜月
夕暮れと共に広がった雲間に月が没するところを何とか撮影することが出来ました。

暦の上では立冬ですが幾分暖かな陽気となりました。
このところ関東などは夜間になると雲が広がり観月が厳しくなっています。
次第に月が満ちると深夜に南中を迎えますので夜半過ぎに晴れ間が広がれば観月のチャンスもありそうです。

十二夜というとシェイクスピアの喜劇を思い浮かべる方も多いことでしょう。
しかしながらこちらの十二夜は12月25日のクリスマスから数えて十二夜に上演するためのもので、クリスマス行事の最終日をさしています。
日本ではクリスマスの飾りも25日を過ぎると取り外されお正月の準備となりますが、十二夜にあたる新年の1月6日までがクリスマス行事とする国や地域は多いようです。

木枯らしが吹き寒さが厳しくなると本格的なクリスマスシーズン到来という感じになりますが、観月には防寒対策をしっかりとして風邪などひかないよう気をつけましょう。

撮影 11/08 17:28 旧暦十月十二日 月齢11.207 位相132.77 輝面比83.95%
十二夜

JUGEMテーマ:月を撮ろう


輝面比が80%を超え満月まで数日となってきました。
満月は11月12日(火)22時34分ですが、関東では空模様が気になります。

満ちてきた月の写真に海やクレーターなどの名称を簡単に書き込んでみました。
欠け際近くの目立ったクレーターなどに名称を記しています。

満月が近づくと月面上を太陽が真上から当たるようになりますので、コペルニクスやティコクレーターなどの白い光条が明確に見えるようになって来ます。
光を反射する道路のペイントが正面から光が当たったときに強く反射することに似ています。

一方でクレータなど起伏のある地形は光が斜めに当たる欠け際の方がよく見えます。
月齢を追って月面を眺めて行く事で色々な楽しみ方に気づく事が出来ます。

夜間に観月される場合には光を反射するものや暖かな防寒具を纏って安全に気をつけて行いましょう。
十二夜text
2019.11.08 Friday 22:08 | | comments(0) | trackbacks(0)
コメント
コメントする









     
この記事のトラックバックURL
http://blog.systemluna.com/trackback/443
トラックバック