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上弦の月
連休最終日は良く晴れましたが夕方から雲が広がり風が強まりました。

宵のうちに天頂付近から雲が晴れ月が顔を出しましたがシーイングが悪く露出を下げてシャッター速度を稼ぎましたが細かいクレータや月縁部は乱れています。

月の模様は月面上の暗く見える部分で明るい部分との対比で海と呼ばれています。
上弦の月で大きな海はちょうどウサギの頭の部分にあたり親しみやすい模様としてよく知られています。

写真ではウサギは逆さになっていますが、顔の部分がアポロ11号の着陸地点でもある静かの海です。
小さな右耳が神酒の海、大きな左耳は豊の海です。
身体の部分にあたるのが晴れの海で東南部分は静かの海と繋がっています。

顔の左横に見える丸い玉のような海は危難の海(危機の海)ですが、月の首振り運動によってもっと月縁部に近く見えるときがあり、月がどちらに首を振っているかの目安にもなります。

月面の楽しみ方は尽きませんが、海の模様からその名を覚えながら次第にクレーターや山脈そして谷や峰のほか光条など次第に細かい部分を見て行く事でより深く楽しむことが出来ます。

これからの季節はゆっくりと眺めるにはしっかりとした防寒対策が必要ですが、写真の月であれば暖かい部屋の中でじっくりと眺めれるので楽しみ方の一つになります。

撮影 11/04 19:43 旧暦十月八日 月齢7.294 位相90.14 輝面比50.12%
上弦の月

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2019.11.04 Monday 23:23 | | comments(0) | trackbacks(0)
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