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月夜の赤レンガ倉庫
Canon EOS 30D / TAMRON SP AF11-18mm F4.5-5.6 DiII
ISO100, Av -1.0EV, F5.6, 15sec., WB:Manual

100年もの時を経て今なお静かに佇む横浜赤レンガ倉庫。
関東大震災による半壊や米軍による接収を経て、1974年には羊毛やタイヤ、合成樹脂など年間で90,000tもの取扱量を誇る貿易の要として機能していました。
その後の物流形態の急速な変化によって1976年には取引量が激減し13年後の1989年には用途廃止となってしまいます。
放置された倉庫は落書きや腐食が進み一時は取り壊しの対象となっていましたが、貴重な歴史的資産として保存活用することを目的に1992年には横浜市が取得し、構造補強や内外の改修などおよそ8年もの歳月を掛けて2002年にリニューアルオープンします。

写真の2号館はおよそ318万個もの赤レンガが使用されていて、現在は商業施設として運用されています。
2007年には横浜税関、横浜市開港記念会館、横浜開港資料館、氷川丸等と並んで経済産業省により近代化産業遺産として認定されています。


JUGEMテーマ:写真
2009.03.08 Sunday 03:36 | 夜景 | comments(9) | trackbacks(0)
コメント
思わず絶句!!です。息を飲む美しさに。パズルにして一個々組み立ててみたい・・・私の憧れの写真をありがとうございます。
| ムーミンママ | 2009/03/08 8:32 PM |
とっても素敵です・・・
一人でふらっと見に行きたい・・・

本当に、素敵です。

この言葉しか出ません!
| kana | 2009/03/08 9:43 PM |
再びお邪魔させていただきます。リンクの件、先ほど知りました。ブログも写真もまだまだ不慣れで、分からない事ばかりです。専門用語も理解不能な部分がたくさんありますが、了解ですので今後とも宜しくお願いいたします。
| ムーミンママ | 2009/03/08 10:24 PM |
●ムーミンママさん
古の時代を思い起こさせながらも新しい時代の先端を行くこの街の象徴なのではないかと思います。
まさに古きを温ね新しきを知るが体感できる場と言えますね。
リンクの件、ご快諾戴きましてありがとうございます。
早速こちらからリンクさせて戴きますね。
これからもどうか宜しくお願い致します。


●kanaさん
本当に何度行っても飽きることのない場所です。
月夜の晩も生憎のお天気でしたがぼんやりとした輝きがまたこの建物には合うようです。
多くの方の努力と想いが重なって今こうして存在していることを考えると暖かな気持ちになります。
これからもこの街の行く末を捉え続けて行きたいと思います。
| lunasys | 2009/03/10 3:09 AM |
幻想的なライトアップの赤レンガ倉庫、そして倉庫の屋根の上で優しく輝く月は十二夜でしょうか。
異国情緒漂うお写真に、近代日本の発展と歴史を静かに語りかけてくるような重厚さを感じております。
| ema | 2009/03/10 12:32 PM |
なんという幻想的な雰囲気。
そこには必ずといっていいほど、お月さまが・・・。
こういう赤レンガ倉庫の雰囲気大好きです。
行ってみたくなりますね。
| *siell* | 2009/03/11 4:17 PM |
lunasysさん
赤レンガは幻想的ですね・・・
私も再掲載してみたくなりました^^
| http://blogs.yahoo.co.jp/umiironokimi | 2009/03/12 1:05 AM |
すみません・・・HNのところに足跡を
残してしまって、ごめんなさいませ・・・
| つきうさぎ | 2009/03/12 1:12 AM |
●emaさん
ほんの数十年前まで貧しかったこの国を支えてきたのは、横浜や神戸などの貿易港でした。
往年の繁栄の影をしっかりと抱いた姿には畏敬の念をもって写し撮っています。
赤レンガ倉庫のようにこれからの100年を誇れるように私達の生き方が問われているような気がしますね。


●*siell*さん
月夜の晩には横浜に行きたくなります。
情緒溢れる街並みに月の輝きが加わる様子を思い浮かべてしまいます。
是非美しく歴史ある横浜に足をお運び下さい。(^o^)


●つきうさぎさん
お久しぶりですがお元気そうで安心しました。
コメント欄のことはどうかお気になさらないで下さい。
つきうさぎさんの赤レンガも楽しみにお待ちしていますね。
またお邪魔させて戴きます。
| lunasys | 2009/03/14 11:10 PM |
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